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4. 記述ステップ
システムライフサイクルを整理し、それぞれのフェーズの入力、出力ドキュメントをまとめる
入力、出力ドキュメントを分類する
トップゴールを置く: 「システムはディペンダブルである」
ディペンダビリティ要求、環境情報、語彙定義を前提としてトップゴールにおく
大まかにD-Case の構造を考える
必要なドキュメントを前提として置く
ドキュメントからD-Case のサブツリーを作る
サブツリーができていない部分を典型的な議論構造を使って作る
上記を必要なだけ繰り返す
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