4. 記述ステップ


  1. システムライフサイクルを整理し、それぞれのフェーズの入力、出力ドキュメントをまとめる 
  2. 入力、出力ドキュメントを分類する 
  3. トップゴールを置く: 「システムはディペンダブルである」 
  4. ディペンダビリティ要求、環境情報、語彙定義を前提としてトップゴールにおく 
  5. 大まかにD-Case の構造を考える 
  6. 必要なドキュメントを前提として置く 
  7. ドキュメントからD-Case のサブツリーを作る 
  8. サブツリーができていない部分を典型的な議論構造を使って作る 
  9. 上記を必要なだけ繰り返す